国産材使って減らそうCo2 3.9グリーンスタイル
1997年国連地球温暖化防止会議で選択された京都議定書。
日本に与えられたCO2排出量削減目標は6パーセント(1990年比)。
その3分の2の3.9パーセントを日本国内の森林で吸収する内訳になっています。
地球環境における日本の森林の役割が改めて問われているといえるでしょう。

木は活発な成長過程にある20年〜30年ごろが最もCO2を吸収しますが、成長が小さくなると
CO2吸収量も減り、あまり温暖化の役に立たなくなります。
植える→育てる→伐採(販売)→植える→・・・・・という循環型の森林の育成が
バランスのいい地球環境を育てるのでです。

しかし現在の日本では人工林が荒れたまま使われずに放置されているのが現状です。

伐採は悪という観念が長いことありました。
むやみに刈られて自然破壊が進む天然林が海外である一方で
国産材が使われずに手入れが出来なくなった人工林が日本にはあるのです。。

雑木林も人が手を加えないと暗く植物のあまり生えない、生物達も住みにくい森になります。
人が手をかける森林の方が生物の種類が多いという報告もあります。
ちゃんと手入れされた人工林は森林が本来持つ水を蓄える力を持ち、土砂崩れや洪水から
暮らしを守る役割もあります。

      
「国産材、使って減らそうCO2

はじめはピンと来ないかもしれませんが、森林を育てて木を利用することも自然な営みです。
                  
林野庁ホームページより
林野庁ホームページより

3.9GREENSTYLE(サンキューグリーンスタイル)は、京都議定書で定められた
“日本の森林による1300万炭素トンのCO2吸収”の目標達成のための
これからのライフスタイル提案です。
1300万炭素トンは、日本が約束した二酸化炭素平均排出量6%削減の3分の2にあたる
3.9%に相当します。
CO2を吸収してくれる日本の森林に感謝(サンキュー)しながら、目標の3.9%(サンキュー)
の達成に向かって、国産材製品を身近にもっと取り入れてください。みんなで止めよう温暖化。

正木屋材木店木の話>国産材、使って減らそうCO2

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