【1】在来工法のアリ仕口の長所に金物の利点を生かしたもので強度が2倍になりました
  参考)強度について
      金物・・・A-17(高さ:173ミリ) ボルト2本 座金2枚 ドリフトピン一本
      材種・・・杉・米松製材品
      寸法・・・柱 杉120ミリ×120ミリ  梁 120ミリ×240ミリ
      強度・・・長期許容せん断耐力(製材品) 14.4KN

【2】基本的には在来軸組工法を用い通柱・梁・桁など荷重のかかるところに使用し、
木材の断面欠損をなくし建物全体の強度を高めます。

【3】一枚の鋼板4.5ミリを曲げ加工したもので溶剤部分がなく錆や強度のばらつきが
ありません。

【4】引掛部は全体を受け止め、梁受は両面に開いてついているのでボルト・ピンの数量
を半減しました。またアリ形状は材を引き寄せます。
 
【1】引掛部が平らについているので柱に梁・桁が直行しても同じ金物が使えます。
【2】専用機でアリ・溝加工は同時に一工程でできます。
【3】登り梁(下り梁)にもそのまま使えます。
【4】斜梁は小口角度に合わせて一工程でできます。
【1】取り付け金物は工場取付けできます。
  (金物の出は材より58ミリ)
  現場搬入即建方ができます。

【2】構造材は、集成材はもとより地域産材の乾燥製材品も 
  使用できます。

【3】ボルト・ピンが少なくてすみます。
金物番号 使用木材 使用ボルト ドリフトピン
A−10 105_〜150_ 1本 1本
A−17 180_〜270_ 2本 1本
A−23 240_〜300_ 2〜3本 2本
A−29 300_〜360_ 3本 3本
HZ工法は単に建物の強度を 高めるだけではありません。
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〈施工写真〉
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