従来の木材切り込み加工は、断面欠損となり木材の強度を低下させていました。
センターピン工法は木材の欠き込みを最小限に抑え施工性の向上が図れると同時に、
木材同士が強固に緊結し剛構造になるので、在来工法のよさを活かしながら
従来以上の強度が得られます。
HZセンターピン工法の特色
【1】センターピンの採用により、木材の合理的な引き寄せが実現しました。
【2】ピンは一種類だけなので、従来の金物工法と比べて加工が簡単で、
コスト面でも有利です。
また、他の金物を使わないので、梁・桁の見える場所にも最適です。
【3】加工材の現場搬入は金物の取付けがないので、大量に運べます。
【4】軸組剛接合により在来工法と併用し、通し柱・梁・桁の接合部分など荷重の
かかるところに使うとより強固な建物になります。
【5】梁背によってピン数を増やしていきます。
例) 梁背105〜150o・・・1本 180〜240o・・・2本
240〜300o・・・3本 330〜390o・・・4本
【6】強度 材 種 :集成ホワイトウッド
寸 法 :105×240o
センターピン2本使用時 大入れ 9.12t
センターピン3本使用時 大入れ 9.86t
寸 法 :105×300o
センターピン2本使用時 大入れ 12.12t
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